森保JAPAN第7戦 アジアカップ 対 オマーン代表 [サッカーA代表試合結果]
【2018年10月14日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
昨日(1月13日(日))に行われた、森保ジャパン第7戦のAFCアジア杯オマーン代表戦を振り返ってみたいと思います。
AFCアジアカップ F組 グループステージ第2戦です。
オマーン(FIFAランク82位)は前戦でウズベキスタン(FIFAランク95位)に破れており、決勝トーナメント進出には、絶対に負けられない一戦となっております。
日本は、この試合を勝つと決勝トーナメント進出が決まる絶対に負けられない試合です。
この試合を前に、吉田麻也と長友佑都のコメントがありました。
吉田麻也:前戦(トルクメニスタン)の感想で、
こういう試合展開になり得るのがアジアの試合。アジアは甘くない。
長友佑都:アジアカップの洗礼を浴びかけた。
前戦(トルクメニスタン)は、逆に厳しくなるのが良かった。
ここで精神的にも引き締まった。
今回のアジアカップ2019は 出場国:16 ⇒ 24ヵ国
優勝までの試合数:6 ⇒ 7試合
開催期間:ほぼ3週間
となっており、中2試合での試合も有り得るので、大変厳しい日程となります。
さて、我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
FW11北川航也
MF8原口元気 MF9南野拓実 MF21堂安律
MF7柴崎岳 MF6遠藤航
DF5長友佑都 DF22吉田麻也C DF16冨安健洋 DF19酒井宏樹▱
GK12権田修一▱
C:キャプテン
▱:イエローカード
☆ベンチスタート
GK23 シュミット・ダニエル DF2 三浦弦太
DF3 守屋成 DF4 佐々木翔
DF18 塩谷司 DF20 槙野智章
MF10 乾貴士 MF14 伊東純也
MF17 青山敏弘 MF13 武藤嘉紀
FW15 大迫勇也(腰に違和感があり、全体練習もしていない)
GK1 東口順昭(故障により、ベンチ入りせず、スタンド観戦)
☆試合(得点)
前半28分 MF8原口元気(自身が貰ったファールによるPK)
☆試合(選手交代)
後半12分 IN FW13 武藤嘉紀
OUT FW11 北川航也
後半39分 IN MF14 伊東純也
OUT MF21 堂安律
虎の子の1点を守りきり、日本代表はAFC開幕2連勝です。これでGS2位以上になったので、決勝トーナメント進出を手中にしました。
オマーンは、初戦負けているために、決勝トーナメント進出を獲得するには、絶対に勝たなければならない試合の為、ちょっとラフプレーが多いチームでしたが、まとまった良いチームでした。さすがに、FIFAランク82位のチームだけありました。
その良いチームにノーマークでシュートされるなど試合内容はヒヤヒヤものでした。
またGK,DFの関係が構築されていないのかなぁ?
そして、セカンドボールやルーズボールの支配率の低さが苦しんだ原因かも?
しかし、フィジカルの強さや攻撃の速さなど総合的に見れば、トルクメニスタンの方が未知で怖かった感がありました。
この試合のあとに行われた ウズベキスタン vs トルクメニスタン の試合は、ウズベキスタンが圧巻の4-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めています。
次戦はこのウズベキスタン(FIFAランク95位)相手となります。
現在、グループリーグF組の順位は以下の通り。
順位 国名 勝ち点 得失点差 得点
1 ウズベキスタン 6 6 8
2 日本 6 2 4
3 オマーン 0 -2 1
4 トルクメニスタン 0 -5 2
という事で、次戦日本代表は勝たなければ、GS1位通過はありません。
このような追い詰められた時に、日本代表は強さを発揮できるのか?
森保ジャパン第8戦は17日(木)対ウズベキスタン(FIFAランク95位)戦です。
日本代表が苦労して3-2で勝ったトルクメニスタンに、ウズベキスタンは4-0の零封で勝利していますので、日本代表は格下相手とは考えないで、気を引き締めて試合に向かってほしいものです。
という事で次戦は 17日(木) テレビ朝日で 22:20~ 放送予定です。
次戦もテレビ観戦ですが、日本代表を応援します!
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
⇓会社の体幹トレーニング商品をオススメします。一度ご覧ください。⇓
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
昨日(1月13日(日))に行われた、森保ジャパン第7戦のAFCアジア杯オマーン代表戦を振り返ってみたいと思います。
AFCアジアカップ F組 グループステージ第2戦です。
オマーン(FIFAランク82位)は前戦でウズベキスタン(FIFAランク95位)に破れており、決勝トーナメント進出には、絶対に負けられない一戦となっております。
日本は、この試合を勝つと決勝トーナメント進出が決まる絶対に負けられない試合です。
この試合を前に、吉田麻也と長友佑都のコメントがありました。
吉田麻也:前戦(トルクメニスタン)の感想で、
こういう試合展開になり得るのがアジアの試合。アジアは甘くない。
長友佑都:アジアカップの洗礼を浴びかけた。
前戦(トルクメニスタン)は、逆に厳しくなるのが良かった。
ここで精神的にも引き締まった。
今回のアジアカップ2019は 出場国:16 ⇒ 24ヵ国
優勝までの試合数:6 ⇒ 7試合
開催期間:ほぼ3週間
となっており、中2試合での試合も有り得るので、大変厳しい日程となります。
さて、我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
FW11北川航也
MF8原口元気 MF9南野拓実 MF21堂安律
MF7柴崎岳 MF6遠藤航
DF5長友佑都 DF22吉田麻也C DF16冨安健洋 DF19酒井宏樹▱
GK12権田修一▱
C:キャプテン
▱:イエローカード
☆ベンチスタート
GK23 シュミット・ダニエル DF2 三浦弦太
DF3 守屋成 DF4 佐々木翔
DF18 塩谷司 DF20 槙野智章
MF10 乾貴士 MF14 伊東純也
MF17 青山敏弘 MF13 武藤嘉紀
FW15 大迫勇也(腰に違和感があり、全体練習もしていない)
GK1 東口順昭(故障により、ベンチ入りせず、スタンド観戦)
☆試合(得点)
前半28分 MF8原口元気(自身が貰ったファールによるPK)
☆試合(選手交代)
後半12分 IN FW13 武藤嘉紀
OUT FW11 北川航也
後半39分 IN MF14 伊東純也
OUT MF21 堂安律
虎の子の1点を守りきり、日本代表はAFC開幕2連勝です。これでGS2位以上になったので、決勝トーナメント進出を手中にしました。
オマーンは、初戦負けているために、決勝トーナメント進出を獲得するには、絶対に勝たなければならない試合の為、ちょっとラフプレーが多いチームでしたが、まとまった良いチームでした。さすがに、FIFAランク82位のチームだけありました。
その良いチームにノーマークでシュートされるなど試合内容はヒヤヒヤものでした。
またGK,DFの関係が構築されていないのかなぁ?
そして、セカンドボールやルーズボールの支配率の低さが苦しんだ原因かも?
しかし、フィジカルの強さや攻撃の速さなど総合的に見れば、トルクメニスタンの方が未知で怖かった感がありました。
この試合のあとに行われた ウズベキスタン vs トルクメニスタン の試合は、ウズベキスタンが圧巻の4-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めています。
次戦はこのウズベキスタン(FIFAランク95位)相手となります。
現在、グループリーグF組の順位は以下の通り。
順位 国名 勝ち点 得失点差 得点
1 ウズベキスタン 6 6 8
2 日本 6 2 4
3 オマーン 0 -2 1
4 トルクメニスタン 0 -5 2
という事で、次戦日本代表は勝たなければ、GS1位通過はありません。
このような追い詰められた時に、日本代表は強さを発揮できるのか?
森保ジャパン第8戦は17日(木)対ウズベキスタン(FIFAランク95位)戦です。
日本代表が苦労して3-2で勝ったトルクメニスタンに、ウズベキスタンは4-0の零封で勝利していますので、日本代表は格下相手とは考えないで、気を引き締めて試合に向かってほしいものです。
という事で次戦は 17日(木) テレビ朝日で 22:20~ 放送予定です。
次戦もテレビ観戦ですが、日本代表を応援します!
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森保JAPAN第6戦 対 ウルグアイ代表【2019/01/13号】 [サッカーA代表試合結果]
【2019年01月13日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(1月9日(水))に行われた、森保ジャパン第6戦のAFCアジア杯トルクメニスタン代表戦を振り返ってみたいと思います。
森保ジャパンとしては第6戦ですが、公式戦としては初戦です。
今までとは違う緊張感が漂っている感じです。
とは言え、初戦の相手はトルクメニスタンというFIFAランク127位の言わば格下が相手です。ここは弾みをつけて勝利し勝ち点3を手にしたいところです。
というか、トルクメニスタンの情報があまりにも無さ過ぎて、これ以上は分からない。というのが実際のところです。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 16DF冨安健洋
W5DF長友佑都 W20DF槙野智章 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー(7名) C:キャプテン
☆試合(得点)
前半26分 アマノフ
--------------------
15FW大迫勇也 後半11分
15FW大迫勇也 後半15分
21MF堂安律 後半26分
後半34分 アタエフ
☆試合(得点経過)
前半26分 トルクメニスタン アマノフ が左45°から30m弾!
まだゴールまで遠かったからか?誰もプレッシャーをかけていなかった。
後半11分 原口のグラウンダーのクロスで、ゴール前の大迫へ。
大迫2タッチで前を向き、ゴール右隅へ落ち着いてゴール!
後半15分 吉田からのロングパスを原口が右から折り返し、長友がGKの頭を越える
ふわっとしたボールをゴール前にいる大迫へ。大迫はただ押し込むだけの
ごっつあんゴール!(本日2ゴール目)
後半26分 堂安がゴール前の混戦でボールを奪い、振り向いて落ち着いてゴール!
これが日本のアジア杯最年少ゴールとなりました。
後半34分 すばやいカウンターにDF陣が戻りきれず、GK権田がイエローカードを
もらうファールで止めるが、PKでアタエフにゴールを許す。
☆試合(選手交代)
後半27分 IN 11FW北川航也
OUT 9MF南野拓実
という事で、日本代表は辛くも3-2で逃げ切りで勝ちました。
格下相手で油断や傲慢は少しあったかもしれませんが、それにしても日本代表は最後に勝ち切るという事が苦手なようで、またできませんでした。ゴール決定率があまりにも低いというのも原因の一つでしょう。とにかく枠にいかないシュートが多過ぎる。枠にいかないシュートは入るわけがない。
そして、トルクメニスタンは結構強かった。堅守速攻が徹底されていて、ボールをインターセプトするのが上手く、ボールを持った時に攻撃陣がトップスピードであがると日本代表がマークに付ききれません。何度ヒヤッとしたことがあったか。さらにトルクメニスタンの選手のシュートは枠を捉えているのが多かった。これも日本代表が苦しんだ原因の一つでしょう。
さらにいうなら、フィジカルの強さ、個人技の上手さ、トップスピードのままでのドリブルの早さという武器を持っていました。
大変良い、強いチームであったと言わざるをえないでしょう。
次戦は、今晩(1月13日(日))のオマーン戦です。日本代表がFIFAランク50位に対してオマーンはFIFAランク82位です。しかし、今回のトルクメニスタンのFIFAランク127位が当てにならなかったように、もうFIFAランクは当てにしない方がいいでしょう。
オマーンを強敵を捉えて油断せずに戦って、勝利をもたらしてほしいものです。
今日もテレビ観戦にて日本代表を応援しましょう!
尚、テレビ中継は、テレビ朝日系列で22:10~00:30の予定です。
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
⇓会社の体幹トレーニング商品をオススメします。一度ご覧ください。⇓
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(1月9日(水))に行われた、森保ジャパン第6戦のAFCアジア杯トルクメニスタン代表戦を振り返ってみたいと思います。
森保ジャパンとしては第6戦ですが、公式戦としては初戦です。
今までとは違う緊張感が漂っている感じです。
とは言え、初戦の相手はトルクメニスタンというFIFAランク127位の言わば格下が相手です。ここは弾みをつけて勝利し勝ち点3を手にしたいところです。
というか、トルクメニスタンの情報があまりにも無さ過ぎて、これ以上は分からない。というのが実際のところです。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 16DF冨安健洋
W5DF長友佑都 W20DF槙野智章 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー(7名) C:キャプテン
☆試合(得点)
前半26分 アマノフ
--------------------
15FW大迫勇也 後半11分
15FW大迫勇也 後半15分
21MF堂安律 後半26分
後半34分 アタエフ
☆試合(得点経過)
前半26分 トルクメニスタン アマノフ が左45°から30m弾!
まだゴールまで遠かったからか?誰もプレッシャーをかけていなかった。
後半11分 原口のグラウンダーのクロスで、ゴール前の大迫へ。
大迫2タッチで前を向き、ゴール右隅へ落ち着いてゴール!
後半15分 吉田からのロングパスを原口が右から折り返し、長友がGKの頭を越える
ふわっとしたボールをゴール前にいる大迫へ。大迫はただ押し込むだけの
ごっつあんゴール!(本日2ゴール目)
後半26分 堂安がゴール前の混戦でボールを奪い、振り向いて落ち着いてゴール!
これが日本のアジア杯最年少ゴールとなりました。
後半34分 すばやいカウンターにDF陣が戻りきれず、GK権田がイエローカードを
もらうファールで止めるが、PKでアタエフにゴールを許す。
☆試合(選手交代)
後半27分 IN 11FW北川航也
OUT 9MF南野拓実
という事で、日本代表は辛くも3-2で逃げ切りで勝ちました。
格下相手で油断や傲慢は少しあったかもしれませんが、それにしても日本代表は最後に勝ち切るという事が苦手なようで、またできませんでした。ゴール決定率があまりにも低いというのも原因の一つでしょう。とにかく枠にいかないシュートが多過ぎる。枠にいかないシュートは入るわけがない。
そして、トルクメニスタンは結構強かった。堅守速攻が徹底されていて、ボールをインターセプトするのが上手く、ボールを持った時に攻撃陣がトップスピードであがると日本代表がマークに付ききれません。何度ヒヤッとしたことがあったか。さらにトルクメニスタンの選手のシュートは枠を捉えているのが多かった。これも日本代表が苦しんだ原因の一つでしょう。
さらにいうなら、フィジカルの強さ、個人技の上手さ、トップスピードのままでのドリブルの早さという武器を持っていました。
大変良い、強いチームであったと言わざるをえないでしょう。
次戦は、今晩(1月13日(日))のオマーン戦です。日本代表がFIFAランク50位に対してオマーンはFIFAランク82位です。しかし、今回のトルクメニスタンのFIFAランク127位が当てにならなかったように、もうFIFAランクは当てにしない方がいいでしょう。
オマーンを強敵を捉えて油断せずに戦って、勝利をもたらしてほしいものです。
今日もテレビ観戦にて日本代表を応援しましょう!
尚、テレビ中継は、テレビ朝日系列で22:10~00:30の予定です。
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森保JAPAN第3戦 対 ウルグアイ代表【2018/10/18号】 [サッカーA代表試合結果]
【2018年10月18日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(10月16日(火))に行われた、森保ジャパン第3戦のウルグアイ代表戦を振り返ってみたいと思います。
今回のウルグアイ代表の紹介ですが、
〇ロシアW杯 ベスト8(ロナウド率いるポルトガルをベスト16で撃破)
〇W杯2度優勝(’30,’50)
〇南米選手権優勝15回(最多)
〇FIFAランキング5位
〇特徴:堅守速攻
ということらしいです。
また、今回のスターティングメンバー11人中10人がW杯メンバーのようです。先週12日(金)に韓国と試合を行って2-1で負けてきたようで、その時には選手の時差による疲れを言い訳にしたようですが、それから比べるとかなり時差も解消されており、韓国-日本に連敗は出来ないと思っているでしょうから、かなり気合が入っていると思われます。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーとベンチスタートは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション
W15FW大迫勇也
10MF中島翔也 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 W6MF遠藤航
W5DF長友佑都 2DF三浦弦太 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
W1GK東口順昭
W:ロシアW杯メンバー C:ゲームキャプテン
☆ベンチスタート
12GK 権田修一 23GK シュミット ダニエル
3DF 守屋成 4DF 佐々木翔
16DF 冨安健洋 W20DF 槙野智章
W8MF 原口元気 14MF 伊東純也
17MF 青山敏弘 18MF 三竿健斗
11FW 川又堅碁 13FW 北川航也
☆試合(得点)
9MF南野拓実 前半10分
前半28分 ペレイロ
15FW大迫勇也 前半36分
--------------------
後半12分 カバーニ
21MF堂安律 後半14分
9MF南野拓実 後半21分
後半30分 ロドリゲス
☆試合(得点経過)
前半10分 中島翔也 → 南野拓実(森保ジャパン第3戦連続ゴール)
前半36分 堂安律シュート → GKはじく → 大迫勇也
後半14分 堂安律 → 酒井宏樹 → 堂安律(日本代表初ゴール)
後半21分 堂安律シュート → GKはじく → 南野拓実(本日2ゴール目)
☆試合(選手交代)
後半29分 IN 17MF青山敏弘
OUT 7MF柴崎岳
後半42分 IN 8MF原口元気
OUT 10MF中島翔也
という事で、FIFAランキング5位強豪ウルグアイに勝利!でした。
森保ジャパン第4戦は来月11月16日(金)対ベネズエラ代表になります。
ベネズエラは現在FIFAランキング32位とこちらも格上のチームとなります。
来月も2試合あるので、楽しみましょう!
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
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スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(10月16日(火))に行われた、森保ジャパン第3戦のウルグアイ代表戦を振り返ってみたいと思います。
今回のウルグアイ代表の紹介ですが、
〇ロシアW杯 ベスト8(ロナウド率いるポルトガルをベスト16で撃破)
〇W杯2度優勝(’30,’50)
〇南米選手権優勝15回(最多)
〇FIFAランキング5位
〇特徴:堅守速攻
ということらしいです。
また、今回のスターティングメンバー11人中10人がW杯メンバーのようです。先週12日(金)に韓国と試合を行って2-1で負けてきたようで、その時には選手の時差による疲れを言い訳にしたようですが、それから比べるとかなり時差も解消されており、韓国-日本に連敗は出来ないと思っているでしょうから、かなり気合が入っていると思われます。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーとベンチスタートは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション
W15FW大迫勇也
10MF中島翔也 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 W6MF遠藤航
W5DF長友佑都 2DF三浦弦太 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
W1GK東口順昭
W:ロシアW杯メンバー C:ゲームキャプテン
☆ベンチスタート
12GK 権田修一 23GK シュミット ダニエル
3DF 守屋成 4DF 佐々木翔
16DF 冨安健洋 W20DF 槙野智章
W8MF 原口元気 14MF 伊東純也
17MF 青山敏弘 18MF 三竿健斗
11FW 川又堅碁 13FW 北川航也
☆試合(得点)
9MF南野拓実 前半10分
前半28分 ペレイロ
15FW大迫勇也 前半36分
--------------------
後半12分 カバーニ
21MF堂安律 後半14分
9MF南野拓実 後半21分
後半30分 ロドリゲス
☆試合(得点経過)
前半10分 中島翔也 → 南野拓実(森保ジャパン第3戦連続ゴール)
前半36分 堂安律シュート → GKはじく → 大迫勇也
後半14分 堂安律 → 酒井宏樹 → 堂安律(日本代表初ゴール)
後半21分 堂安律シュート → GKはじく → 南野拓実(本日2ゴール目)
☆試合(選手交代)
後半29分 IN 17MF青山敏弘
OUT 7MF柴崎岳
後半42分 IN 8MF原口元気
OUT 10MF中島翔也
という事で、FIFAランキング5位強豪ウルグアイに勝利!でした。
森保ジャパン第4戦は来月11月16日(金)対ベネズエラ代表になります。
ベネズエラは現在FIFAランキング32位とこちらも格上のチームとなります。
来月も2試合あるので、楽しみましょう!
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森保JAPAN第2戦 対 パナマ代表【2018/10/16号】 [サッカーA代表試合結果]
【2018年10月16日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
今晩ウルグアイ代表戦が控えておりますが、先日(10月12日)の森保ジャパン第2戦のパナマ代表戦を振り返ってみたいと思います。
今回はパナマ代表は20名中15名がロシアW杯メンバーということで、かなり本気で試合をしに来たのではないかと思います。
今回の試合で日本代表は、ロシアW杯メンバー9名を招集し、途中出場の柴崎を含めて4名しか試合に出場しておりません。
ロシアW杯メンバーはウルグアイ代表戦に向けて控えているといったところでしょうか?それとも世代交代を早く進めるために、若いメンバーをウルグアイ代表戦にも使うのでしょうか?
今晩の試合のスターティングメンバーに大変興味が集まるところです。
長友佑都は?吉田麻也は?酒井宏樹は?
今回の試合は、17MF青山敏弘の縦パスが光った試合でした。
これからの日本の武器の中核になりますね。
なかなかに見所のある、面白い試合でした。
それでは、両チームのデータから紹介です。
☆日本代表(W杯6大会連続6度目の出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグH組2位で突破 ベスト16
◆FIFAランキング 55位
◆今回 平均年齢 25.3歳(ロシア杯時 28.3歳)
☆コスタリカ代表(ロシア大会でW杯初出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグ敗退
◆FIFAランキング 70位
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 14MF伊東純也
17MF青山敏弘C 18MF三竿健斗
4DF佐々木翔 W20DF槙野智章 16DF冨安健洋 3DF室谷成
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー C:ゲームキャプテン
☆ベンチスタート
W 1GK 東口順昭 23GK シュミット ダニエル
2DF 三浦弦太 W 5DF 長友佑都
W19DF 酒井宏樹 W 22DF 吉田麻也
W 6MF 遠藤航 W 7MF 柴崎岳
10MF 中島翔也 21MF 堂安律
11FW 川又堅碁 13FW 北川航也
☆試合(得点)
前半42分 9MF南野拓実(2戦連発ゴール) 17MF青山敏弘からの縦パス一閃
後半20分 相手GKのこぼれ球 → 14MF伊東純也(こちらも2戦連発ゴール)
後半40分 8MF原口元気 → 11川又堅碁 → オウンゴール!
☆試合(選手交代)
後半20分 IN 13FW北川航也
OUT 15FW大迫勇也
IN 11FW川又堅碁
OUT 9MF南野拓実
後半36分 IN 21MF堂安律
OUT 14MF伊東純也(相手FPのタックルにて負傷)
後半42分 IN 7MF柴崎岳
OUT 17MF青山敏弘 C→20DF槙野智章
という事で、2試合連続3-0にて快勝!でした。
森保ジャパン第3戦は本日10月16日(火)対ウルグアイ代表になります。
19:00~テレビ朝日系放映となります。
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
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スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
今晩ウルグアイ代表戦が控えておりますが、先日(10月12日)の森保ジャパン第2戦のパナマ代表戦を振り返ってみたいと思います。
今回はパナマ代表は20名中15名がロシアW杯メンバーということで、かなり本気で試合をしに来たのではないかと思います。
今回の試合で日本代表は、ロシアW杯メンバー9名を招集し、途中出場の柴崎を含めて4名しか試合に出場しておりません。
ロシアW杯メンバーはウルグアイ代表戦に向けて控えているといったところでしょうか?それとも世代交代を早く進めるために、若いメンバーをウルグアイ代表戦にも使うのでしょうか?
今晩の試合のスターティングメンバーに大変興味が集まるところです。
長友佑都は?吉田麻也は?酒井宏樹は?
今回の試合は、17MF青山敏弘の縦パスが光った試合でした。
これからの日本の武器の中核になりますね。
なかなかに見所のある、面白い試合でした。
それでは、両チームのデータから紹介です。
☆日本代表(W杯6大会連続6度目の出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグH組2位で突破 ベスト16
◆FIFAランキング 55位
◆今回 平均年齢 25.3歳(ロシア杯時 28.3歳)
☆コスタリカ代表(ロシア大会でW杯初出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグ敗退
◆FIFAランキング 70位
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 14MF伊東純也
17MF青山敏弘C 18MF三竿健斗
4DF佐々木翔 W20DF槙野智章 16DF冨安健洋 3DF室谷成
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー C:ゲームキャプテン
☆ベンチスタート
W 1GK 東口順昭 23GK シュミット ダニエル
2DF 三浦弦太 W 5DF 長友佑都
W19DF 酒井宏樹 W 22DF 吉田麻也
W 6MF 遠藤航 W 7MF 柴崎岳
10MF 中島翔也 21MF 堂安律
11FW 川又堅碁 13FW 北川航也
☆試合(得点)
前半42分 9MF南野拓実(2戦連発ゴール) 17MF青山敏弘からの縦パス一閃
後半20分 相手GKのこぼれ球 → 14MF伊東純也(こちらも2戦連発ゴール)
後半40分 8MF原口元気 → 11川又堅碁 → オウンゴール!
☆試合(選手交代)
後半20分 IN 13FW北川航也
OUT 15FW大迫勇也
IN 11FW川又堅碁
OUT 9MF南野拓実
後半36分 IN 21MF堂安律
OUT 14MF伊東純也(相手FPのタックルにて負傷)
後半42分 IN 7MF柴崎岳
OUT 17MF青山敏弘 C→20DF槙野智章
という事で、2試合連続3-0にて快勝!でした。
森保ジャパン第3戦は本日10月16日(火)対ウルグアイ代表になります。
19:00~テレビ朝日系放映となります。
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森保JAPAN第1戦 対 コスタリカ代表【2018/10/15号】 [サッカーA代表試合結果]
【2018年10月15日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
遅くなりましたが、これから森保JAPAN(A代表)をこのチャンネルで追いかけようと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、すでに去る10月12日に第2戦のパナマ代表戦も終わりましたが、今回は森保ジャパン第1戦のコスタリカ代表戦(9月11日)を振り返ってみたいと思います。
今回は日本代表・パナマ代表がワールド杯ロシア大会が終わって、世代交代をやりはじめたチームどうしですので、まだ出来上がったチーム同士の試合ではありませんでした。
しかし、日本代表・パナマ代表双方とも各所に素晴らしいプレーがあり、両チームともこれからの発展に期待ができる内容だと思いました。
それでは、両チームのデータから紹介です。
☆日本代表(W杯6大会連続6度目の出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグH組2位で突破 ベスト16
◆FIFAランキング 55位
◆今回 平均年齢 25.3歳(ロシア杯時 28.3歳)
☆コスタリカ代表(W杯5回出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグ敗退 最高位:ベスト8
◆FIFAランキング 32位
◆今回 平均年齢 25.3歳(ロシア杯時 29.4歳)
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション
8FW南野拓実 13FW小林悠
10MF中島翔哉 21MF堂安律
6MF遠藤航 17MF青山敏弘C
4DF佐々木翔 20DF槙野智章 19DF三浦弦太 DF守屋成
1GK 東口
☆ベンチスタート
1GK シュミット ダニエル 23GK 権田修一
2DF 植田 直通 5DF 車屋紳太郎
22DF 冨安 健洋 7MF 伊東 純也
14MF 伊藤 達哉 15MF 三竿 健斗
16DF 守田 英正 18MF 天野 純
11FW 浅野 拓磨
☆試合(得点)
前半16分 森保JAPAN 第1号 GOAL!
佐々木翔 → 相手FP オウンゴール!
後半21分 南野拓実ゴール(代表初ゴール)
後半48分 伊東純也ゴール(代表初ゴール)
☆試合(選手交代)
後半23分 IN 11FW 浅野拓磨
OUT 13FW 小林悠
後半30分 IN 18MF 天野純(代表デビュー)
OUT 10MF 中島翔哉
後半33分 IN 5DF 車屋紳太郎
OUT 4DF 佐々木翔
後半37分 IN 16DF 守田英正
OUT 3DF 守屋成
後半39分 IN 7MF 伊東純也
21MF 堂安律
後半43分 IN 15MF 三竿健斗
OUT 17MF 青山敏弘
という事で、3-0にて快勝!でした。
第2戦は10月12日に対パナマ代表がありました。
次回はこの試合を振り返ってみたいと思います。
そして第3戦は明日(10月16日)に対ウルグアイ代表です。
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遅くなりましたが、これから森保JAPAN(A代表)をこのチャンネルで追いかけようと思いますので、よろしくお願いいたします。
さて、すでに去る10月12日に第2戦のパナマ代表戦も終わりましたが、今回は森保ジャパン第1戦のコスタリカ代表戦(9月11日)を振り返ってみたいと思います。
今回は日本代表・パナマ代表がワールド杯ロシア大会が終わって、世代交代をやりはじめたチームどうしですので、まだ出来上がったチーム同士の試合ではありませんでした。
しかし、日本代表・パナマ代表双方とも各所に素晴らしいプレーがあり、両チームともこれからの発展に期待ができる内容だと思いました。
それでは、両チームのデータから紹介です。
☆日本代表(W杯6大会連続6度目の出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグH組2位で突破 ベスト16
◆FIFAランキング 55位
◆今回 平均年齢 25.3歳(ロシア杯時 28.3歳)
☆コスタリカ代表(W杯5回出場)
◆サッカーW杯ロシア大会 グループリーグ敗退 最高位:ベスト8
◆FIFAランキング 32位
◆今回 平均年齢 25.3歳(ロシア杯時 29.4歳)
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション
8FW南野拓実 13FW小林悠
10MF中島翔哉 21MF堂安律
6MF遠藤航 17MF青山敏弘C
4DF佐々木翔 20DF槙野智章 19DF三浦弦太 DF守屋成
1GK 東口
☆ベンチスタート
1GK シュミット ダニエル 23GK 権田修一
2DF 植田 直通 5DF 車屋紳太郎
22DF 冨安 健洋 7MF 伊東 純也
14MF 伊藤 達哉 15MF 三竿 健斗
16DF 守田 英正 18MF 天野 純
11FW 浅野 拓磨
☆試合(得点)
前半16分 森保JAPAN 第1号 GOAL!
佐々木翔 → 相手FP オウンゴール!
後半21分 南野拓実ゴール(代表初ゴール)
後半48分 伊東純也ゴール(代表初ゴール)
☆試合(選手交代)
後半23分 IN 11FW 浅野拓磨
OUT 13FW 小林悠
後半30分 IN 18MF 天野純(代表デビュー)
OUT 10MF 中島翔哉
後半33分 IN 5DF 車屋紳太郎
OUT 4DF 佐々木翔
後半37分 IN 16DF 守田英正
OUT 3DF 守屋成
後半39分 IN 7MF 伊東純也
21MF 堂安律
後半43分 IN 15MF 三竿健斗
OUT 17MF 青山敏弘
という事で、3-0にて快勝!でした。
第2戦は10月12日に対パナマ代表がありました。
次回はこの試合を振り返ってみたいと思います。
そして第3戦は明日(10月16日)に対ウルグアイ代表です。
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
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