森保JAPAN第7戦 アジアカップ 対 オマーン代表 [サッカーA代表試合結果]
【2018年10月14日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
昨日(1月13日(日))に行われた、森保ジャパン第7戦のAFCアジア杯オマーン代表戦を振り返ってみたいと思います。
AFCアジアカップ F組 グループステージ第2戦です。
オマーン(FIFAランク82位)は前戦でウズベキスタン(FIFAランク95位)に破れており、決勝トーナメント進出には、絶対に負けられない一戦となっております。
日本は、この試合を勝つと決勝トーナメント進出が決まる絶対に負けられない試合です。
この試合を前に、吉田麻也と長友佑都のコメントがありました。
吉田麻也:前戦(トルクメニスタン)の感想で、
こういう試合展開になり得るのがアジアの試合。アジアは甘くない。
長友佑都:アジアカップの洗礼を浴びかけた。
前戦(トルクメニスタン)は、逆に厳しくなるのが良かった。
ここで精神的にも引き締まった。
今回のアジアカップ2019は 出場国:16 ⇒ 24ヵ国
優勝までの試合数:6 ⇒ 7試合
開催期間:ほぼ3週間
となっており、中2試合での試合も有り得るので、大変厳しい日程となります。
さて、我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
FW11北川航也
MF8原口元気 MF9南野拓実 MF21堂安律
MF7柴崎岳 MF6遠藤航
DF5長友佑都 DF22吉田麻也C DF16冨安健洋 DF19酒井宏樹▱
GK12権田修一▱
C:キャプテン
▱:イエローカード
☆ベンチスタート
GK23 シュミット・ダニエル DF2 三浦弦太
DF3 守屋成 DF4 佐々木翔
DF18 塩谷司 DF20 槙野智章
MF10 乾貴士 MF14 伊東純也
MF17 青山敏弘 MF13 武藤嘉紀
FW15 大迫勇也(腰に違和感があり、全体練習もしていない)
GK1 東口順昭(故障により、ベンチ入りせず、スタンド観戦)
☆試合(得点)
前半28分 MF8原口元気(自身が貰ったファールによるPK)
☆試合(選手交代)
後半12分 IN FW13 武藤嘉紀
OUT FW11 北川航也
後半39分 IN MF14 伊東純也
OUT MF21 堂安律
虎の子の1点を守りきり、日本代表はAFC開幕2連勝です。これでGS2位以上になったので、決勝トーナメント進出を手中にしました。
オマーンは、初戦負けているために、決勝トーナメント進出を獲得するには、絶対に勝たなければならない試合の為、ちょっとラフプレーが多いチームでしたが、まとまった良いチームでした。さすがに、FIFAランク82位のチームだけありました。
その良いチームにノーマークでシュートされるなど試合内容はヒヤヒヤものでした。
またGK,DFの関係が構築されていないのかなぁ?
そして、セカンドボールやルーズボールの支配率の低さが苦しんだ原因かも?
しかし、フィジカルの強さや攻撃の速さなど総合的に見れば、トルクメニスタンの方が未知で怖かった感がありました。
この試合のあとに行われた ウズベキスタン vs トルクメニスタン の試合は、ウズベキスタンが圧巻の4-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めています。
次戦はこのウズベキスタン(FIFAランク95位)相手となります。
現在、グループリーグF組の順位は以下の通り。
順位 国名 勝ち点 得失点差 得点
1 ウズベキスタン 6 6 8
2 日本 6 2 4
3 オマーン 0 -2 1
4 トルクメニスタン 0 -5 2
という事で、次戦日本代表は勝たなければ、GS1位通過はありません。
このような追い詰められた時に、日本代表は強さを発揮できるのか?
森保ジャパン第8戦は17日(木)対ウズベキスタン(FIFAランク95位)戦です。
日本代表が苦労して3-2で勝ったトルクメニスタンに、ウズベキスタンは4-0の零封で勝利していますので、日本代表は格下相手とは考えないで、気を引き締めて試合に向かってほしいものです。
という事で次戦は 17日(木) テレビ朝日で 22:20~ 放送予定です。
次戦もテレビ観戦ですが、日本代表を応援します!
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
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スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
昨日(1月13日(日))に行われた、森保ジャパン第7戦のAFCアジア杯オマーン代表戦を振り返ってみたいと思います。
AFCアジアカップ F組 グループステージ第2戦です。
オマーン(FIFAランク82位)は前戦でウズベキスタン(FIFAランク95位)に破れており、決勝トーナメント進出には、絶対に負けられない一戦となっております。
日本は、この試合を勝つと決勝トーナメント進出が決まる絶対に負けられない試合です。
この試合を前に、吉田麻也と長友佑都のコメントがありました。
吉田麻也:前戦(トルクメニスタン)の感想で、
こういう試合展開になり得るのがアジアの試合。アジアは甘くない。
長友佑都:アジアカップの洗礼を浴びかけた。
前戦(トルクメニスタン)は、逆に厳しくなるのが良かった。
ここで精神的にも引き締まった。
今回のアジアカップ2019は 出場国:16 ⇒ 24ヵ国
優勝までの試合数:6 ⇒ 7試合
開催期間:ほぼ3週間
となっており、中2試合での試合も有り得るので、大変厳しい日程となります。
さて、我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
FW11北川航也
MF8原口元気 MF9南野拓実 MF21堂安律
MF7柴崎岳 MF6遠藤航
DF5長友佑都 DF22吉田麻也C DF16冨安健洋 DF19酒井宏樹▱
GK12権田修一▱
C:キャプテン
▱:イエローカード
☆ベンチスタート
GK23 シュミット・ダニエル DF2 三浦弦太
DF3 守屋成 DF4 佐々木翔
DF18 塩谷司 DF20 槙野智章
MF10 乾貴士 MF14 伊東純也
MF17 青山敏弘 MF13 武藤嘉紀
FW15 大迫勇也(腰に違和感があり、全体練習もしていない)
GK1 東口順昭(故障により、ベンチ入りせず、スタンド観戦)
☆試合(得点)
前半28分 MF8原口元気(自身が貰ったファールによるPK)
☆試合(選手交代)
後半12分 IN FW13 武藤嘉紀
OUT FW11 北川航也
後半39分 IN MF14 伊東純也
OUT MF21 堂安律
虎の子の1点を守りきり、日本代表はAFC開幕2連勝です。これでGS2位以上になったので、決勝トーナメント進出を手中にしました。
オマーンは、初戦負けているために、決勝トーナメント進出を獲得するには、絶対に勝たなければならない試合の為、ちょっとラフプレーが多いチームでしたが、まとまった良いチームでした。さすがに、FIFAランク82位のチームだけありました。
その良いチームにノーマークでシュートされるなど試合内容はヒヤヒヤものでした。
またGK,DFの関係が構築されていないのかなぁ?
そして、セカンドボールやルーズボールの支配率の低さが苦しんだ原因かも?
しかし、フィジカルの強さや攻撃の速さなど総合的に見れば、トルクメニスタンの方が未知で怖かった感がありました。
この試合のあとに行われた ウズベキスタン vs トルクメニスタン の試合は、ウズベキスタンが圧巻の4-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めています。
次戦はこのウズベキスタン(FIFAランク95位)相手となります。
現在、グループリーグF組の順位は以下の通り。
順位 国名 勝ち点 得失点差 得点
1 ウズベキスタン 6 6 8
2 日本 6 2 4
3 オマーン 0 -2 1
4 トルクメニスタン 0 -5 2
という事で、次戦日本代表は勝たなければ、GS1位通過はありません。
このような追い詰められた時に、日本代表は強さを発揮できるのか?
森保ジャパン第8戦は17日(木)対ウズベキスタン(FIFAランク95位)戦です。
日本代表が苦労して3-2で勝ったトルクメニスタンに、ウズベキスタンは4-0の零封で勝利していますので、日本代表は格下相手とは考えないで、気を引き締めて試合に向かってほしいものです。
という事で次戦は 17日(木) テレビ朝日で 22:20~ 放送予定です。
次戦もテレビ観戦ですが、日本代表を応援します!
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森保JAPAN第6戦 対 ウルグアイ代表【2019/01/13号】 [サッカーA代表試合結果]
【2019年01月13日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(1月9日(水))に行われた、森保ジャパン第6戦のAFCアジア杯トルクメニスタン代表戦を振り返ってみたいと思います。
森保ジャパンとしては第6戦ですが、公式戦としては初戦です。
今までとは違う緊張感が漂っている感じです。
とは言え、初戦の相手はトルクメニスタンというFIFAランク127位の言わば格下が相手です。ここは弾みをつけて勝利し勝ち点3を手にしたいところです。
というか、トルクメニスタンの情報があまりにも無さ過ぎて、これ以上は分からない。というのが実際のところです。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 16DF冨安健洋
W5DF長友佑都 W20DF槙野智章 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー(7名) C:キャプテン
☆試合(得点)
前半26分 アマノフ
--------------------
15FW大迫勇也 後半11分
15FW大迫勇也 後半15分
21MF堂安律 後半26分
後半34分 アタエフ
☆試合(得点経過)
前半26分 トルクメニスタン アマノフ が左45°から30m弾!
まだゴールまで遠かったからか?誰もプレッシャーをかけていなかった。
後半11分 原口のグラウンダーのクロスで、ゴール前の大迫へ。
大迫2タッチで前を向き、ゴール右隅へ落ち着いてゴール!
後半15分 吉田からのロングパスを原口が右から折り返し、長友がGKの頭を越える
ふわっとしたボールをゴール前にいる大迫へ。大迫はただ押し込むだけの
ごっつあんゴール!(本日2ゴール目)
後半26分 堂安がゴール前の混戦でボールを奪い、振り向いて落ち着いてゴール!
これが日本のアジア杯最年少ゴールとなりました。
後半34分 すばやいカウンターにDF陣が戻りきれず、GK権田がイエローカードを
もらうファールで止めるが、PKでアタエフにゴールを許す。
☆試合(選手交代)
後半27分 IN 11FW北川航也
OUT 9MF南野拓実
という事で、日本代表は辛くも3-2で逃げ切りで勝ちました。
格下相手で油断や傲慢は少しあったかもしれませんが、それにしても日本代表は最後に勝ち切るという事が苦手なようで、またできませんでした。ゴール決定率があまりにも低いというのも原因の一つでしょう。とにかく枠にいかないシュートが多過ぎる。枠にいかないシュートは入るわけがない。
そして、トルクメニスタンは結構強かった。堅守速攻が徹底されていて、ボールをインターセプトするのが上手く、ボールを持った時に攻撃陣がトップスピードであがると日本代表がマークに付ききれません。何度ヒヤッとしたことがあったか。さらにトルクメニスタンの選手のシュートは枠を捉えているのが多かった。これも日本代表が苦しんだ原因の一つでしょう。
さらにいうなら、フィジカルの強さ、個人技の上手さ、トップスピードのままでのドリブルの早さという武器を持っていました。
大変良い、強いチームであったと言わざるをえないでしょう。
次戦は、今晩(1月13日(日))のオマーン戦です。日本代表がFIFAランク50位に対してオマーンはFIFAランク82位です。しかし、今回のトルクメニスタンのFIFAランク127位が当てにならなかったように、もうFIFAランクは当てにしない方がいいでしょう。
オマーンを強敵を捉えて油断せずに戦って、勝利をもたらしてほしいものです。
今日もテレビ観戦にて日本代表を応援しましょう!
尚、テレビ中継は、テレビ朝日系列で22:10~00:30の予定です。
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
⇓会社の体幹トレーニング商品をオススメします。一度ご覧ください。⇓
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(1月9日(水))に行われた、森保ジャパン第6戦のAFCアジア杯トルクメニスタン代表戦を振り返ってみたいと思います。
森保ジャパンとしては第6戦ですが、公式戦としては初戦です。
今までとは違う緊張感が漂っている感じです。
とは言え、初戦の相手はトルクメニスタンというFIFAランク127位の言わば格下が相手です。ここは弾みをつけて勝利し勝ち点3を手にしたいところです。
というか、トルクメニスタンの情報があまりにも無さ過ぎて、これ以上は分からない。というのが実際のところです。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 16DF冨安健洋
W5DF長友佑都 W20DF槙野智章 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー(7名) C:キャプテン
☆試合(得点)
前半26分 アマノフ
--------------------
15FW大迫勇也 後半11分
15FW大迫勇也 後半15分
21MF堂安律 後半26分
後半34分 アタエフ
☆試合(得点経過)
前半26分 トルクメニスタン アマノフ が左45°から30m弾!
まだゴールまで遠かったからか?誰もプレッシャーをかけていなかった。
後半11分 原口のグラウンダーのクロスで、ゴール前の大迫へ。
大迫2タッチで前を向き、ゴール右隅へ落ち着いてゴール!
後半15分 吉田からのロングパスを原口が右から折り返し、長友がGKの頭を越える
ふわっとしたボールをゴール前にいる大迫へ。大迫はただ押し込むだけの
ごっつあんゴール!(本日2ゴール目)
後半26分 堂安がゴール前の混戦でボールを奪い、振り向いて落ち着いてゴール!
これが日本のアジア杯最年少ゴールとなりました。
後半34分 すばやいカウンターにDF陣が戻りきれず、GK権田がイエローカードを
もらうファールで止めるが、PKでアタエフにゴールを許す。
☆試合(選手交代)
後半27分 IN 11FW北川航也
OUT 9MF南野拓実
という事で、日本代表は辛くも3-2で逃げ切りで勝ちました。
格下相手で油断や傲慢は少しあったかもしれませんが、それにしても日本代表は最後に勝ち切るという事が苦手なようで、またできませんでした。ゴール決定率があまりにも低いというのも原因の一つでしょう。とにかく枠にいかないシュートが多過ぎる。枠にいかないシュートは入るわけがない。
そして、トルクメニスタンは結構強かった。堅守速攻が徹底されていて、ボールをインターセプトするのが上手く、ボールを持った時に攻撃陣がトップスピードであがると日本代表がマークに付ききれません。何度ヒヤッとしたことがあったか。さらにトルクメニスタンの選手のシュートは枠を捉えているのが多かった。これも日本代表が苦しんだ原因の一つでしょう。
さらにいうなら、フィジカルの強さ、個人技の上手さ、トップスピードのままでのドリブルの早さという武器を持っていました。
大変良い、強いチームであったと言わざるをえないでしょう。
次戦は、今晩(1月13日(日))のオマーン戦です。日本代表がFIFAランク50位に対してオマーンはFIFAランク82位です。しかし、今回のトルクメニスタンのFIFAランク127位が当てにならなかったように、もうFIFAランクは当てにしない方がいいでしょう。
オマーンを強敵を捉えて油断せずに戦って、勝利をもたらしてほしいものです。
今日もテレビ観戦にて日本代表を応援しましょう!
尚、テレビ中継は、テレビ朝日系列で22:10~00:30の予定です。
⇓日本サッカー界の体幹の1人者 長友佑都選手が代表取締役社長CEOをしている⇓
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今晩! AFCアジア杯 森保JAPAN 初戦【2019/01/09号】 [サッカーA代表ニュース]
【2019年01月09日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
今晩!AFCアジア杯で森保JAPANが公式戦初陣です!
相手は格下のトルクメニスタン、FIFAランク127位、AFCランク25位です。
日本のランキングは現在、FIFAランク50位、AFCランク3位です。
テレビの放送予定は、テレビ朝日系列にて19:50~21:56です。
森保ジャパンは、9月の新体制後、現在4勝1分と無敗記録を記録中です。
果たして、森保JAPANはアジア王座奪還できるのか!
かなり期待してテレビで観戦しようと思います。
尚、前回のブログ時の招集メンバーから故障などで離脱したメンバーと追加招集されたメンバーは以下の通り。
☆追加招集メンバー(3名)
武藤嘉紀(ニューカッスル/イングランド)
乾 貴士(ベティス/スペイン)
塩谷 司(アルアイン/UAE)
☆離脱メンバー(3名)
中島翔也 浅野拓磨 守田英正
中島翔也の離脱は痛い!だから他のメンバーに頑張ってほしい!
AFCアジア杯の日程は以下の通りです。
1月 9日(水)GS第1戦 トルクメニスタン(現在FIFAランク127位)
15:00(日本時間20:00)@アブダビ
1月13日(日)GS第2戦 オマーン(現在FIFAランク82位)
17:30(日本時間22:30)@アブダビ
1月17日(木)GS第3戦 ウズベキスタン(現在FIFAランク95位)
17:30(日本時間22:30)@アル・アイン
となっており、FIFAランク上は対戦相手は全部格下なので、GSは意地でも突破せざるを得ない状況です。
そして順調に勝ち進めば以降の試合は以下の日程となります。
ラウンド16 1月20日・21日・22日
準々決勝 1月24日・25日
準決勝 1月28日・29日
決勝 2月1日
王座奪還が至上命令です!みなさんも頑張って応援しましょう!
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スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
今晩!AFCアジア杯で森保JAPANが公式戦初陣です!
相手は格下のトルクメニスタン、FIFAランク127位、AFCランク25位です。
日本のランキングは現在、FIFAランク50位、AFCランク3位です。
テレビの放送予定は、テレビ朝日系列にて19:50~21:56です。
森保ジャパンは、9月の新体制後、現在4勝1分と無敗記録を記録中です。
果たして、森保JAPANはアジア王座奪還できるのか!
かなり期待してテレビで観戦しようと思います。
尚、前回のブログ時の招集メンバーから故障などで離脱したメンバーと追加招集されたメンバーは以下の通り。
☆追加招集メンバー(3名)
武藤嘉紀(ニューカッスル/イングランド)
乾 貴士(ベティス/スペイン)
塩谷 司(アルアイン/UAE)
☆離脱メンバー(3名)
中島翔也 浅野拓磨 守田英正
中島翔也の離脱は痛い!だから他のメンバーに頑張ってほしい!
AFCアジア杯の日程は以下の通りです。
1月 9日(水)GS第1戦 トルクメニスタン(現在FIFAランク127位)
15:00(日本時間20:00)@アブダビ
1月13日(日)GS第2戦 オマーン(現在FIFAランク82位)
17:30(日本時間22:30)@アブダビ
1月17日(木)GS第3戦 ウズベキスタン(現在FIFAランク95位)
17:30(日本時間22:30)@アル・アイン
となっており、FIFAランク上は対戦相手は全部格下なので、GSは意地でも突破せざるを得ない状況です。
そして順調に勝ち進めば以降の試合は以下の日程となります。
ラウンド16 1月20日・21日・22日
準々決勝 1月24日・25日
準決勝 1月28日・29日
決勝 2月1日
王座奪還が至上命令です!みなさんも頑張って応援しましょう!
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