森保JAPAN第6戦 対 ウルグアイ代表【2019/01/13号】 [サッカーA代表試合結果]
【2019年01月13日投稿】
スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(1月9日(水))に行われた、森保ジャパン第6戦のAFCアジア杯トルクメニスタン代表戦を振り返ってみたいと思います。
森保ジャパンとしては第6戦ですが、公式戦としては初戦です。
今までとは違う緊張感が漂っている感じです。
とは言え、初戦の相手はトルクメニスタンというFIFAランク127位の言わば格下が相手です。ここは弾みをつけて勝利し勝ち点3を手にしたいところです。
というか、トルクメニスタンの情報があまりにも無さ過ぎて、これ以上は分からない。というのが実際のところです。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 16DF冨安健洋
W5DF長友佑都 W20DF槙野智章 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー(7名) C:キャプテン
☆試合(得点)
前半26分 アマノフ
--------------------
15FW大迫勇也 後半11分
15FW大迫勇也 後半15分
21MF堂安律 後半26分
後半34分 アタエフ
☆試合(得点経過)
前半26分 トルクメニスタン アマノフ が左45°から30m弾!
まだゴールまで遠かったからか?誰もプレッシャーをかけていなかった。
後半11分 原口のグラウンダーのクロスで、ゴール前の大迫へ。
大迫2タッチで前を向き、ゴール右隅へ落ち着いてゴール!
後半15分 吉田からのロングパスを原口が右から折り返し、長友がGKの頭を越える
ふわっとしたボールをゴール前にいる大迫へ。大迫はただ押し込むだけの
ごっつあんゴール!(本日2ゴール目)
後半26分 堂安がゴール前の混戦でボールを奪い、振り向いて落ち着いてゴール!
これが日本のアジア杯最年少ゴールとなりました。
後半34分 すばやいカウンターにDF陣が戻りきれず、GK権田がイエローカードを
もらうファールで止めるが、PKでアタエフにゴールを許す。
☆試合(選手交代)
後半27分 IN 11FW北川航也
OUT 9MF南野拓実
という事で、日本代表は辛くも3-2で逃げ切りで勝ちました。
格下相手で油断や傲慢は少しあったかもしれませんが、それにしても日本代表は最後に勝ち切るという事が苦手なようで、またできませんでした。ゴール決定率があまりにも低いというのも原因の一つでしょう。とにかく枠にいかないシュートが多過ぎる。枠にいかないシュートは入るわけがない。
そして、トルクメニスタンは結構強かった。堅守速攻が徹底されていて、ボールをインターセプトするのが上手く、ボールを持った時に攻撃陣がトップスピードであがると日本代表がマークに付ききれません。何度ヒヤッとしたことがあったか。さらにトルクメニスタンの選手のシュートは枠を捉えているのが多かった。これも日本代表が苦しんだ原因の一つでしょう。
さらにいうなら、フィジカルの強さ、個人技の上手さ、トップスピードのままでのドリブルの早さという武器を持っていました。
大変良い、強いチームであったと言わざるをえないでしょう。
次戦は、今晩(1月13日(日))のオマーン戦です。日本代表がFIFAランク50位に対してオマーンはFIFAランク82位です。しかし、今回のトルクメニスタンのFIFAランク127位が当てにならなかったように、もうFIFAランクは当てにしない方がいいでしょう。
オマーンを強敵を捉えて油断せずに戦って、勝利をもたらしてほしいものです。
今日もテレビ観戦にて日本代表を応援しましょう!
尚、テレビ中継は、テレビ朝日系列で22:10~00:30の予定です。
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スポークスパーソンの虎哲(こてつ)です。
先日(1月9日(水))に行われた、森保ジャパン第6戦のAFCアジア杯トルクメニスタン代表戦を振り返ってみたいと思います。
森保ジャパンとしては第6戦ですが、公式戦としては初戦です。
今までとは違う緊張感が漂っている感じです。
とは言え、初戦の相手はトルクメニスタンというFIFAランク127位の言わば格下が相手です。ここは弾みをつけて勝利し勝ち点3を手にしたいところです。
というか、トルクメニスタンの情報があまりにも無さ過ぎて、これ以上は分からない。というのが実際のところです。
対して我が日本代表メンバーですが、スターティングメンバーは以下の通りです。
☆日本代表スターティングメンバー&ポジション(4-2-3-1)
W15FW大迫勇也
W8MF原口元気 9MF南野拓実 21MF堂安律
W7MF柴崎岳 16DF冨安健洋
W5DF長友佑都 W20DF槙野智章 W22DF吉田麻也C W19DF酒井宏樹
12GK権田修一
W:ロシアW杯メンバー(7名) C:キャプテン
☆試合(得点)
前半26分 アマノフ
--------------------
15FW大迫勇也 後半11分
15FW大迫勇也 後半15分
21MF堂安律 後半26分
後半34分 アタエフ
☆試合(得点経過)
前半26分 トルクメニスタン アマノフ が左45°から30m弾!
まだゴールまで遠かったからか?誰もプレッシャーをかけていなかった。
後半11分 原口のグラウンダーのクロスで、ゴール前の大迫へ。
大迫2タッチで前を向き、ゴール右隅へ落ち着いてゴール!
後半15分 吉田からのロングパスを原口が右から折り返し、長友がGKの頭を越える
ふわっとしたボールをゴール前にいる大迫へ。大迫はただ押し込むだけの
ごっつあんゴール!(本日2ゴール目)
後半26分 堂安がゴール前の混戦でボールを奪い、振り向いて落ち着いてゴール!
これが日本のアジア杯最年少ゴールとなりました。
後半34分 すばやいカウンターにDF陣が戻りきれず、GK権田がイエローカードを
もらうファールで止めるが、PKでアタエフにゴールを許す。
☆試合(選手交代)
後半27分 IN 11FW北川航也
OUT 9MF南野拓実
という事で、日本代表は辛くも3-2で逃げ切りで勝ちました。
格下相手で油断や傲慢は少しあったかもしれませんが、それにしても日本代表は最後に勝ち切るという事が苦手なようで、またできませんでした。ゴール決定率があまりにも低いというのも原因の一つでしょう。とにかく枠にいかないシュートが多過ぎる。枠にいかないシュートは入るわけがない。
そして、トルクメニスタンは結構強かった。堅守速攻が徹底されていて、ボールをインターセプトするのが上手く、ボールを持った時に攻撃陣がトップスピードであがると日本代表がマークに付ききれません。何度ヒヤッとしたことがあったか。さらにトルクメニスタンの選手のシュートは枠を捉えているのが多かった。これも日本代表が苦しんだ原因の一つでしょう。
さらにいうなら、フィジカルの強さ、個人技の上手さ、トップスピードのままでのドリブルの早さという武器を持っていました。
大変良い、強いチームであったと言わざるをえないでしょう。
次戦は、今晩(1月13日(日))のオマーン戦です。日本代表がFIFAランク50位に対してオマーンはFIFAランク82位です。しかし、今回のトルクメニスタンのFIFAランク127位が当てにならなかったように、もうFIFAランクは当てにしない方がいいでしょう。
オマーンを強敵を捉えて油断せずに戦って、勝利をもたらしてほしいものです。
今日もテレビ観戦にて日本代表を応援しましょう!
尚、テレビ中継は、テレビ朝日系列で22:10~00:30の予定です。
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2019-01-13 02:20
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